香典返しがたまってしまいます

私も夫ももう40歳を過ぎており、父親や母親は70代の半ばに差し掛かっています。夫は既に父親を亡くしていて、同じ年頃の友人や知人のお母様やお父様の訃報にも触れることが多くなりました。香典を包む回数と同時に、香典返しを渡される回数も増えました。私達の周囲では、香典返しはお茶のことが多く、普段日本茶をあまり飲まない我が家では、お茶がたまってきてしまいました。夫の友人知人の関係のものは、近くに住む夫の母に渡して使ってもらうこともありますが、他県から嫁いだ私の知人の関係のものは、なんとなく渡すことができません。亡くなった方と香典返しのお茶の間には、特に深い関係を見出す必要はないとは思うものの、どうしても薄情な気がしてしまうのです。しかし、いつまでも戸棚の奥に仕舞い込んでいても仕方がありません。私一人でも、日本茶を飲む習慣を付けようかと考えています。

香典返しは消耗品が助かります。

結婚式にいただく品は記念になるので、装飾品などでも喜ばれると思います。でも、香典返しは、一般的な葬式であれば、香典料は多くないので、半返しにしたり福祉施設に寄付しりすれば、返す品物も限られてきます。悲しい行事なので、親戚関係には、故人の思い出として長く使用できる物で、マット、敷物や薄い布団などがいいと思います。職場関係や知人などには、毎日使用しているような物であれば、すぐに使用することになるので、迷惑にはならないと思います。長くしまっておくような物だと、葬式が続いた場合に品物が増えていってしまいます。でも、しまっておいても、日々使用する物で、例えば、洗濯用品や入浴品、掃除用品などであれば、確実に使用していくので、困らないでしょう。親しい関係で呼ばれる結婚式と違って、少しでも関係でも行く必要がある葬なので、香典返しは消耗品が助かると思います。

香典返しにカタログを送りました

最近では香典返しの際にはよくその家の方が決められたものを送るのではなく、香典を渡してくださった人が自分で好きなものを選ぶことのできるカタログが送られてくることがあります。そのカタログの中には食品や家具、時計などのさまざまな種類の商品があり、その家の方が今必要な商品を選ぶことができますので、もし不必要なものだったらどうしようなどの心配もする必要がありません。ですので安心して送ることができると思いますし、香典をくださった家の方もとても助かるのではないかと思います。私の祖父や祖母が亡くなった際にも我が家はこういったさまざまな商品から自分の好きなものを選べるカタログを送りました。人が亡くなってしまうというとても悲しい出来事ですが、その商品を大切にすることによってその亡くなった方を思うことにもなると思います。

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